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会社概要
商号 | ダイヤ工芸株式会社 |
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所在地 | 〒213-0025 神奈川県川崎市高津区蟹ヶ谷119番地 TEL 044(754)6381(代表) FAX 044(754)6391 |
代表者 | 代表取締役社長 石塚 博臣 |
創業 | 1974年9月25日 |
資本金 | 10,000,000円 |
URL | https://www.dta.co.jp/ |
head@dta.co.jp | |
事業内容 | 一般樹脂の二次加工全般 |
社員数 | 30名 |
事業所 | 本社工場 |
取引銀行 | 日本政策金融公庫 横浜銀行 武蔵小杉支店 城南信用金庫小机支店 川崎信用金庫勝田支店 |
最終納入先様 | アルプス電気株式会社、オムロン株式会社、花王株式会社、スタンレー電気株式会社、ソニー株式会社、株式会社デンソー、日本発条株式会社、パイオニア株式会社、パナソニック株式会社、富士通株式会社、富士通テン株式会社、美和ロック株式会社、ほか(アイウエオ順・敬称略) |
主要事業
車載内装部品、化粧品容器、設備機器向け等の樹脂成型品、アルミ加工品へのスクリーン、パッド、インクジェット印刷、ホットスタンプ加工
実績材料
ABS、PC、金属、ガラス等
工場紹介
本社工場の外観です。4階建ての自社ビルにて運営を行っております。
本社工場にお越しの際は、こちらの受付にご用件をお申しつけください。
配達車を複数台備えており、梱包後の製品は速やかにお届け可能です。
工場内は5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)を徹底。この環境も不適合品率の低さに貢献しています。
屋上からの景色です。小川に面したのどかな下町で、世界の先端をいく技術開発を続けています。
沿革
1974年 9月 | 有限会社ダイヤ工芸社とし、大田区中央に創業。 |
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1981年10月 | 横浜市緑区(現:都筑区)に分工場開業、シルクおよびパッド印刷本格開始。 |
1983年 7月 | 同地に本社を移転し各社カーオーディオパネル、装飾部品の本格生産。 |
1989年 5月 | 各社宅内電話機および各種オーディオ機器のパネルや装飾部品生産。 |
1994年 1月 | ノ-トパソコン用バックライト導光板のシルク印刷試作成功で量産開始。 |
1996年 5月 | 同上製品の印刷および組み立て一貫生産のため分工場設置。 |
1997年 3月 | 川崎市高津区に工場移転、携帯電話機本体、パネルの本格生産。 |
1999年10月 | ホットスタンピング、本邦初のハーフミラー、ダイクロ箔による本格生産開始。 |
2001年 9月 | ダイヤ工芸株式会社に改組、資本金1,000万円とする。 |
2002年 6月 | PCバックライト用導光板のグラデーション印刷1,600万枚達成。 |
2003年 2月 | 携帯電話本体ならびに各種部品印刷月産500万個超生産体制確立。 |
2004年 6月 | デジタルカメラ用周辺部品(アルミ金属)の印刷本格生産。 |
2005年 5月 | ISO 9001認証取得。 |
2006年 9月 | ISO 14001認証取得。 |
2006年 8月 | 川崎工場を本社とし、増改築完了。 |
2008年10月 | 数値制御による特殊形状品の印刷技術確立。 |
2009年10月 | “第61回かわさき起業家オーディション”にて当社印刷技術が優秀賞受賞。 |
2010年12月 | “第7回川崎ものづくりブランド”に当社印刷技術が認定。 |
2011年 5月 | テレビ東京ニュース番組ワールドビジネスサテライト『トレンドたまご』コーナーにて、内藤プロセス株式会社様との共同印刷技術 “MVF” が放映。 |
2012年3月 | ベトナム工場開設。現地法人「CONG TY TNHH MTV DAI YA」(代表取締役社長 石塚博臣)を設立。 |
2012年10月 | 石塚博臣、代表取締役社長に就任。 |
2016年10月 | ベトナム工場 移転。 |
アクセス
本社工場
〒213-0025
神奈川県川崎市高津区蟹ヶ谷119番地
TEL. 044-754-6381(代) FAX. 044-754-6391
アクセス
電車・バス
東急東横線元住吉駅より徒歩約20分もしくは元住吉駅より川崎市営バス64系統蟹ヶ谷行「井田営業所」下車徒歩5分
自動車
第三京浜道路京浜川崎I.C.より約15分